代表:中山賢司
子どもの頃から機械の魅力にハマる。家にあるおもちゃはもちろんトースターや時計など家電や機械を片っ端から分解する。メカニックを目指し東京工科専門学校(現・東京工科自動車大学校)へ入学。在学中にオフロードバイクで日本一周する。卒業後、オイルタンクやエンジンをアレンジ作成し、オーストラリア、ニュージーランドの砂漠を横断。横断中にアボリジニの新しい生き方・考え方に共感し共に過ごす。その後オーストラリアNorthshore Mitsubishiでメカニックとして就職。帰国後、中山自動車工業株式会社(現・NAKAYAMA自動車Co.ltd)代表へ就任。